こんにちは!”出逢いを良縁に導く”婚活
アドバイザー山本哲哉です。
いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。

今日は女性の皆さまへお伝えいたしますね。

お見合いが上手くいって最初のデートで意
識した方が良いことは何でしょうか?

最初のデートでは、

「お互いまだ探り合いの状態」

と言えます。

お見合いで60分前後お話をしただけでは、
まだ第一印象の段階です。

「まだお相手のことがよくわからない」

こんな段階ですよね。

ですから最初のデートは、

「お相手との相性を知る」

うえでもとても重要なものになります。

とはいえ、ここで意識しておいた方が良い
ことがあります。

初デートで、好意を持った女性をスマート
にリードできる男性はそう多くないと思っ
たほうが良いでしょう。

これは世の中の男性全般に言えることです
ので、女性の皆さま、あまり厳しい視点で
お相手を見ないことです。

厳しい「裁判官」にならないことですね。

一方で、

「◯◯さん、何か女性に慣れている感じが
するなあ・・・」

「◯◯さん、エスコートが上手すぎる、慣
れているような気が・・・?」

このように、逆にスマートすぎるのも女性
から見ると不安になることもありますよね。

どちらかというと女性の方が、いろいろな
美味しいお店をよく知っていることも多い
ですから、

「どんなお店を選ぶのか?」

そこはあまり意識し過ぎないことです。

でもお相手男性に、行くお店を決めるため
に、

「何がお好きですか?」

と聞かれたら、

「◯◯が好きです。」

としっかり伝えることです。

「〇〇と◯◯、どちらがいいですか?」

と聞かれたら、

「◯◯がいいです。」

と自分の希望を言いましょう。

そこは気を遣う必要はありません。
男性は女性に喜んで欲しいのですから。

そして、ここがポイントです。

最初のデートで意識することは、

「楽しむこと」

です。

これは決して自分勝手にわがままにふるま
うという事ではありません。

もちろん楽しませてもらうだけという事で
もないのです。

「楽しもうとする意識」

が大事なのです。

無理に気取っても仕方ありませんし、気を
遣い過ぎて他人行儀のままではその先に進
めません。

そのためにも、

「お相手とのデートを楽しむ意識」

が大事なのです。

そして、自分が楽しもうと思って、

「今日は楽しかったなあ。」

「また会ってみたい。」

「何か楽でいられたな。」

と感じられたデートなら、お相手男性との
相性は良いと言えるでしょう。

逆に自分が楽しもうと思っていたのに、

「何か楽しくなかったな。」

「次に会いたい気もしないような。」

と感じるようでしたら、相性が良くない可
能性があります。

①「楽しもうとしたら楽しかった。」
②「楽しもうとしたのに、楽しめかった。」

この2つのどちらに自分の気持ちが近いか
で、

「次のデートに進むかどうかの判断」

になるでしょう。

ぜひ、

「楽しもうとする意識」

で最初のデートに臨んでくださいね!

そして迷ったりする時は担当婚活アドバイ
ザーに相談しましょう。

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