こんにちは!”出逢いを良縁に導く”婚活
アドバイザー山本哲哉です。
今日もよろしくお願いします。
「デート代はどうすれば良いのでしょう?」
皆様、気になるところですよね。
お見合いから交際に入ると、毎週1度はお
相手とのデートになるでしょう。
特に決まりはありませんが、男性が大体デ
ート代は多めにお支払いすることが多いで
す。
でもここで注意しなくてはいけないのが、
「お相手への感謝の気持ち」
を表すということです。
男性は女性からの感謝の気持ちを感じると
とても嬉しいものです。
交際が始まり何回かお会いしているなかで、
いつも男性が支払って当然という態度をし
ていると少し残念な気持ちになるものです。
次のデートも基本的には男性がお支払いす
るでしょう。
でも男性は女性に比べて気持ちに敏感にな
っています。
そんな時、少しでも感謝の気持ちを感じる
と、
「あ、◯◯さんはやっぱり素敵な女性だな
あ。」
「◯◯さんは気持ちの優しい人だなあ。」
「次のデートも楽しんでもらおう!」
「次のデートはどこに行こうかな?」
などなどと思うでしょう。
「具体的にはどう感謝の気持ちを表せばい
いの?」
そうですね、具体的にはこんなふうにする
と良いですね。
例えば、ランチ代は男性が支払うとします。
そんな時は、
「◯◯さん、いつもごちそうさまです。
ありがとうございます。この後のお茶代は
私に支払わせてくださいね!」
こんな感じで、
「時々自分がお支払いをするという気持ち」
を表すことがとても大事です。
「あ、ありがとう!じゃあお茶代はごちそ
うになるね!」
と男性もサラッと言ってくれるでしょう。
もちろん男性はお茶代を出してもらって助
かるということよりも、その気持ちが嬉し
いのです。
男性会員様からの声もやはり、
「男性が全て支払って当然。」
という女性には悲しい気持ちになるという
声が多数ですね。
例えば、交際中に女性にいつも高級レスト
ランを予約されてお支払いはいつも男性だ
ったら男性は、
「あれ、◯◯さんは自分とお付き合いした
いのではなくて、高級な食事をしたいだけ
なのかな・・・?」
と思ってしまうでしょう。
もちろん、男性が自分で高級なレストラン
を予約して、支払いはワリカンという男性
もとても残念ですが。
幸せな結婚をされる方はいつも感謝の気持
ちを忘れずに態度で表現できる女性です。
「食事代を男性が支払ったらお茶代は自分
が出す。」
こんなちょっとした気持ちがとても大事な
んですね!
女性会員様からは、
「男性の気持ちって?」
「◯◯な時はどうすればいいの?」
などなど、よくご相談を頂いています。
とても嬉しいことですね。
皆様、遠慮なく聞いてくださいね(^-^)
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