こんにちは!”出逢いを良縁に導く”婚活
アドバイザー山本哲哉です。
いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。

「お見合いでの具体的なアドバイスがどれ
だけできるかがポイントですよ。」

「お見合いのお申込みをして承諾される。」

または、

「お見合いのお申込みを承諾する。」

このどちらかでお見合いは成立します。

ここまではまず良いとします。

あとは、せっかく成立したお見合いを、

「良い出逢い」

にすることが大事ですね。

「◯◯さんてどんな方なのかな?」

不安もありますが、期待も大きいですよね。

お会いした時に、お互いが、

「良さそうな人だな。」

と感じたらそのお見合いは良い方向に進み
やすいと言えます。

そういう意味でもお見合いは、

「第一印象」

がとても大事です。

なぜなら会って最初に受けた第一印象が、
その後も強い印象を与える、

「初頭効果」

と呼ばれる影響がわかっており、最初に良
い印象を与えることができると、その後に
何か不手際があっても、悪い影響をカバー
してくれるのです。

逆に、初対面でマイナスのイメージがを与
えてしまうと、その後も悪いイメージがつ
つきまとう可能性があります。

私がお伝えする、お見合いの場合の「第一
印象」とは、

「服装」

「身だしなみ」

「待ち方」

「挨拶」

「お席の着き方」

「飲み物のオーダーの仕方」

などですね。

「何か難しそうだな?」

と感じる方もおられるかもしれませんが、
意外と覚えてしまえばそれほど難しくあ
りません。

意外と簡単なのです。

ただ、

「お見合いでは何が大事か」

というものを会員さまが相談所の担当婚
活アドバイザー(カウンセラー、仲人)
から、

「どれだけ具体的にアドバイスを受けて
いるか」

で大きく差がつくのです。

例えば、

「服装をきちんとしてくださいね。」

と言われても具体的に何をどうすれば良
いかわかりづらいですよね。

具体的にどんな服がいいのか、会員さま
お一人お一人に合わせたアドバイスが必
要です。

「待ち方」

にしても具体的にアドバイスがなければ
どのようにお相手を待てば良いのかがや
はりわかりづらいものですね。

例えば私の場合は、できるだけ各ホテル
に足を運んでをいます。

そうするとたくさんのお見合いのケース
を見ることができますね。

そうすると、

「あ、お相手がもう少しちゃんとしてく
れていればなあ。」

ということも中にはあります。

「ちゃんと」

とは、「服装」だったり、「身だしなみ」、
「待ち方」だったり、「挨拶」、「お席の
着き方」、「飲み物のオーダーの仕方」な
どですね。

これは、やはり結婚相談所の担当婚活アド
バイザーが、

「お見合いの現場」

を知っていないと、会員さまに具体的なア
ドバイスはやはり難しいですよね。

会員さまによっては、

「話している時のくせ」や、

「座っている時の態度」

などもあるでしょう。

もし、会員さまが、

「お見合いをしてもうまくいかない、何で
だろう・・・?」

という理由の一つが、このようなことだっ
た場合は、

「改善する」

ことができれば良いのです。

でも、担当婚活アドバイザーがそれを知ら
なければアドバイスが難しいですね。

同じことの繰り返しになる可能性がありま
す。

また、

「お見合いの会話の仕方や内容」

これもとても重要ですね。

・好印象を持たれる話し方
・お話ししたほうが良いこと、聞いてはい
けないこと
・お相手への質問の仕方

など、

例えば同じことを話すにしても、

「どう話すか」

でお相手への印象は180度変わります。

担当婚活アドバイザーがそれを、

「具体的にアドバイスできるか」

でお見合いの結果に差が出ると言えるでし
ょう。

もちろん最終的には、

「お二人の相性」

になりますが、そこにいくための大事なこ
とをどれだけ担当婚活アドバイザーが会員
さまに具体的にアドバイスできるかがとて
も大事です。

「お見合いの現場をどれだけ知っているか」

これも担当婚活アドバイザーとしてとても
大事なことですし、腕の見せどころですね。

すべては、

「会員さまの幸せな結婚」

のためですね!

弊社では無料相談を承っておりますのでお
気軽にご連絡ください。(^-^)

オンライン無料相談・カウンセリングも承
っております。
(予約制です。)

「結婚相談所ってどういうところなんだろ
う?」

「仲人型結婚相談所と大手結婚情報サービ
スで迷っている。」

「婚活をしているけどなかなか結果がでな
い。」

「婚活を考えてみたいけど、何をどうした
ら良いかわからない。」

「アイクスエージェンシーってどんなとこ
ろ?」

わからないことも多いですよね。

何でも聞いてくださいね!

「あ、こういうことなのか~。」

いろいろわかることも多いかと思います。

皆さまからのご連絡をお待ちしております
ね。