こんにちは!”出逢いを良縁に導く”婚活
アドバイザー山本哲哉です。
いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。

もうすぐ8月ですね。

8月も多くのお見合いが決まっておりまし
て、これから更に多くのお見合いの日程調
調整があります。

私も気合いが入ります。

そこで今日はお見合いの日程調整について
書いていきますね。

「お見合いの日程はどんなふうに決まるの
ですか?」

そうですね、お見合いが成立した場合、お
相手相談室との日程の調整が始まります。

このやりとり次第で、まだお会いしていな
いお相手に良い印象を与えることができま
すので、今日はこのポイントをお伝えして
いきますね。

お見合いが成立する場合は2つあります。

・お相手からのお申し込みを受けた場合
・お相手にお申し込みをして、お相手が
けた場合

です。

この時点で各相談室は会員さまと連絡をと
り、お相手相談室と都合を確認しながら、
日程、場所、時間などの調整をしていきま
す。

最初のポイントは、

・できるだけ早めに所属の相談室に希望日
をお伝えする

これはお相手からのお申し込みを受けた場
合、お相手が自分のお申し込みを受けた場
合に関わらず、できれば1〜3日中に担当
婚活アドバイザー(カウンセラー・仲人)
にお伝えしてください。

その希望日がわかり次第、担当婚活アドバ
イザーはお相手相談室に伝えますので、お
相手に希望日が早く伝わるほど、日程調整
がしやすく、お相手相談室と、お相手に、

「誠意と誠実さ」

が伝わります。

希望日程がお互い合えば、日程はすぐに決
まりますが、お互いの日程が合わないと再
度すり合わせることになります。そういう
意味でもまず、希望日程は早めに担当アド
バイザーにお伝えしするといいですね。

「◯◯さんとのお見合い、いつになるんだ
ろう・・・?なかなか決まらないなあ・・
・これだと予定を入れられないし・・・」

こんなふうにお相手に思われてしまうこと
は避けたいですね。

次に、

・時間はできるだけ指定しないほうが好

例えば、

①「◯◯日は午後1時から、◯◯日は午後
3時から、◯◯日は午後2時から。」

とお相手相談室にお伝えするのと、

②「◯◯日と◯◯日は終日大丈夫です。◯
◯日は午後は大丈夫です。」

とお伝えするのでは、どちらのほうがお相
手相談室とお相手に印象が良いでしょうか?

①ですと、なんとなく、時間まで指定され
て、上から目線なイメージを持たれる場合
がありますし、もしかすると、

「他の時間は別のお見合いが入っているの
かな?」

と思われる可能性もあります。

もちろん、お仕事があって何とかそのお時
間を調整したというのであればお時間指定
でも大丈夫です。

②であれば、これもそのお見合いをとても
大事にしているイメージが伝わります。

これも、「誠意と誠実さ」ですね。

②で、お伝えしておいても、意外と時間は
あまり心配いりません。
ほとんどお相手も無理なお時間はお願いし
てきませんのでそこは大丈夫ですね。

次ですが、

・場所はできるだけお申込みを受けた側の
希望に合わせると好印象

場所は、お互いの住んでいる場所の真ん中
あたりになることが多いのですが、やはり
お申込みをした側がお申込みを受けた側の
希望に合わせますよというスタンスがいい
ですね。

「場所はお任せいたしますのでご指定くだ
さい。」

お申込みをした側はこのような気持ちです
と好印象ですね。

もちろんお見合いを受けた側もお相手への
気遣いが大事です。

「申込みを受けたのだから◯◯ホテルに来
てもらうのが当然。」

という気持ちでは婚活は上手くいきません。

「大宮ですと嬉しいです。」

「東京駅周辺ですととても助かります。」

「◯◯までなら私も行けますよ。」

こんな姿勢なら印象が良いですよね。

基本は、お相手への

「誠意と誠実さ」

です。

お見合いの調整段階で、お相手には何とな
く印象が伝わります。

「◯◯さんとお会いするのが楽しみだな。」

「◯◯さんて感じのいい方の気がする。」

お相手にそう思ってもらえると、

「素敵な出逢い」

になりやすいですね。

ぜひ、頭に入れておいてくださいね!

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いろいろわかることも多いかと思います。

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