こんにちは!”出逢いを良縁に導く”婚活
アドバイザー山本哲哉です。
いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。

「◯◯さんが◯◯に行きたいと言ってくれ
たんです。」

お見合いから交際に入り、

最初にちょっと、

「どこがいいかなあ?」

と男性が考えるのが、女性を、

「どこに連れていくか?」

ということですね。

特にまだお互いのことがよくわからない最
初のデートは、男性としては少々考えます
よね。

「日にちは決まったけど、どこで食事をし
ようかな?」

イタリアン、中華、和食、他にもいろいろ
ありますね。

男性としては、幾つかの候補を提案するこ
とが大事です。

当然、女性の好きなもの、嫌いなものも聞
いてあげることですね。

「◯◯に◯◯の美味しい店があるのですが、
そこと、◯◯のお店のどちらかが良いかと
思いますが◯◯さんはいかがですか?」

こんなふうに男性は2つくらい選択肢を用
意して女性に聞いてあげることが良いでし
ょう。

その時に、女性は、

「◯◯さんにお任せします。どこでもいい
です。」

という答え方ですと男性は意外と困ってし
います。

「私は◯◯のお店がいいです。美味しそう
ですね。」

こんなふうに、

「行きたいところを伝える」

ことです。

こんなふうに、

「自分の気持ちをしっかりと伝える女性」

は男性はとても嬉しいのです。

最初のデートで意気投合して、2回目、3
回目、4回目とデートが進んでいくと、最
初は男性もいろいろと自分で調べて幾つか
デートプランを考えていきますが、

「次はどこに連れていこうかな?迷うな。」

などと思ってくるものです。

「◯◯に行くのははどうかな?◯◯さんは
喜んでくれるかな?」

心配になることもありますよね。

男性は女性が喜んでくれることをしたいも
のなのです。

そんな時、

「今度の休みは◯◯に行きたいな。」

こんなふうに、女性が、

「自分の行きたいところ」

を言ってくれると、男性は、

「よし、行きたいところを言ってくれた!
嬉しいなあ。」

と思うものなのです。

その後はさらにお二人は仲良くなるはずで
すね。

デートプランはある程度は男性が考えてい
くものですが、女性もしっかり行きたいと
ころを伝えていきましょう。

デートプランは、

「共同作業」

になればなるほどお二人の仲は良くなりま
すし、

「一緒に考えること」

で楽しくなるのです。

ぜひ、女性も、

「どこでもいいです。」

と遠慮することなく、自分の気持ちを男性
に伝えましょう。

そんな気持ちで楽しいデートにしてくださ
ね。

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