こんにちは!”出逢いを良縁に導く”婚活
アドバイザー山本哲哉です。
いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。

「◯◯さんからのLINEが何か素っ気な
いような気がして・・・」

交際中の会員さんからよくご相談を頂きま
す。

会員さんからは様々なご相談をお受けして
おりますが、ご相談内容でとても多いこと
があります。

それは、

「交際中のお相手とのLINEのやり取り」

に関することですね。

LINEの使い方次第で、お相手との交際
が上手くいったり、その逆もあります。

時々ブログで、

「婚活成功LINE術」

をお伝えしていきますからぜひ参考にして、
婚活を成功させてくださいね!

お見合いが上手くいってお二人が、

「また会いたい。」

となりましたら交際が始まります。

「やった~◯◯さんも会いたいと思ってく
れた。良かった!」

と思うのはもちろん良いことです。

しかしながらこれからが勝負と言って良い
でしょう。

これからの交際が上手くいってお二人が、

「◯◯さんとなら。」

と思えるようなら、

「プロポーズ〜ご成婚」

となります。

その交際でポイントとなるのが、もちろん、

「デート」

ですが、その間交際中のやり取りがとても
重要になります。

そのやり取りとは、

「LINE(メール)でのやり取り」

です。

実はこのLINEのやり取りで、お相手の
気持ちが上がることもありますし、下がる
場合もあるのです。

会員さんからのLINEのご相談で多い内
容の一つが、

「私のことどう思っているのだろう???」

なのです。

これは大きく次の要因が考えられます。

「話す言葉をそのまま書いていないか?」

実際に話す言葉は、お相手に「感情」が伝
わります。

話す時の表情や、声のトーン、話し方など
でお相手にその言葉の意味が伝わりやすい
からですね。

でもLINEで「話す言葉をそのまま」書
いてしまうと、

「これってどういう意味なのかな?」

「どちらの意味ともとれる??」

「怒っているのかな?」

などと、

「誤解を招く」

場合があるのです。

例えば、お相手からデートの場所を決める
相談のLINEがきた時に、

「どちらでもいいです。」

という言葉をそのまま書いたらどうでしょ
う?

「◯◯さん、私とデートに本当は行きたく
ないのかな・・・?」

「どちらでもいいのかあ、何か気持ちを感
じないなあ・・・?」

「何か冷たい返事だなあ・・・」

とお相手に思われる可能性があります。

これが、

「誤解を招く」

ですね。

自分は、本当にお相手が考えてくれたデー
トコースだから、

「どちらでもいいです。」

と書いたつもりかもしれません。

でもこのように書いた場合、8割以上の方
がマイナスイメージにとる可能性が高いで
す。

そんな時に効果的なのが、

「話し言葉に感情をプラスする」

ということです。

具体的にはこんな感じです。

「どちらでもいいです。」

「どちらもいいですよ(^-^)」

「どちらでもいいですよ。楽しみです(^-^)」

「素敵なお店ですね。どちらでもいいです
よ(^-^)」

いかかでしょうか?

「どちらでもいいです。」を

「どちらでもいいですよ。」

にすることで表現に「柔らかさ」をプラス
しました。

ただこれだけでは、やはりまだ誤解を招く
可能性があります。

これに絵文字(顔文字)一つ入れるだけで
もプラスの感情が伝わります。

さらに「感情のわかる言葉」を加えると、
お相手へしっかりとプラスの感情が伝わり
ます。

LINEのポイントは、

「お相手へ自分の感情がプラスに伝わるよ
うに」

お相手が誤解して迷わないように、丁寧に
伝えることです。

わかっている方は、より意識してみてくだ
さい。

知らなかった方は、これから意識して実践
してみてくださいね。

そうすれば、交際がスムーズにいき、

「幸せな結婚」

がグンと近づきます!!

応援しますね!(^-^)

弊社では無料相談を承っておりますのでお
気軽にご連絡ください。(^-^)
(予約制です。)

「結婚相談所ってどういうところなんだろ
う?」

「仲人型結婚相談所と大手結婚情報サービ
スで迷っている。」

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い。」

「婚活を考えてみたいけど、何をどうした
ら良いかわからない。」

「アイクスエージェンシーってどんなとこ
ろ?」

わからないことも多いですよね。

何でも聞いてくださいね!
「あ、こういうことなのか~。」
いろいろわかることも多いかと思います。

ご一緒にコーヒーでも飲みましょう。