こんにちは！”出逢いを良縁に導く”婚活
アドバイザー山本哲哉です。
いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。
「交際中は男性だけでなく、女性も積極的
に連絡を取ろう。」
お見合いから交際になったら、男性からの
アプローチを待っているだけということは
ありませんか？
ついつい、女性の場合は交際になったら男
性からのデートのお誘いを待つだけという
こともありますよね。
確かにその気持ちもわかりますし、
もちろん最初はそれでも良いでしょう。
しかしながら、
交際を始めて２回めのデートあたりから、
「◯◯さんとまた会いたいな。」
「◯◯さんともっと話してみたい。」
「◯◯さんのことをもっと知りたい。」
と思うようなら、お相手に気持ちが伝わる
ようにすると良いでしょう。
例えば、次につながるような会話をするこ
とも男性は嬉しいのです。
男性「僕は餃子が好きなんですよね。」
女性「そうなんですね。私も好きですよ。
おすすめのお店とかありますか？」
男性「◯◯という川越にあるお店なんです
よ。」
女性「へぇ～川越にあるんですね。おいし
そう。私も行ってみたいです。」
男性「そうですね。じゃあ次はそこに一緒
に行きましょう。」
女性「嬉しいです！」
例えば、こんな会話もいいですね。
男性「今映画で◯◯がやっているんですよ
ね。」
女性「◯◯ですか、面白いらしいですね。」
男性「そうなんですよね。面白いと思い
ます。次回観に行ってみますか？」
女性「はい！楽しみです。」
こんな感じが、
「次につながる会話」
です。
内容はもちろん何でもいいのです。
自分の好きな食べ物やお店でも良いですし、
美術館や水族館などでも良いでしょう。
もし、そのデート中に次の約束ができなく
てもお相手からの連絡を待つだけでなく、
ＬＩＮＥ、メールなどで自分から連絡をし
て良いのです。
男性によっては、
「自分のことを気に入ってくれてるのかな
？」
「ＬＩＮＥをするのはいつも自分からばか
りだな。」
「◯◯さんの気持ちはどんなだろう？」
「次はどこに誘えば◯◯さんは喜んでくれ
るかな？」
等々、いろいろ考えて心配になったりして
いることもありますね。
いつも受け身であることで、せっかくのご
縁を逃すこともあるかもしれません。
「◯◯さん、素敵だな。」
「◯◯さんにもっと会いたいな。」
「◯◯さんとまた話したい。」
と思ったら、自分の気持ちを相手に伝えた
ほうがいいです。
男性も、あなたのことを気に入っていても
つねに不安があるものです。
「気に入ってもらえてるのかな？」
「このタイミングでＬＩＮＥして大丈夫か
な？」
「またＬＩＮＥするとしつこいかな？」
「ここは◯◯さんからの返事を待ったほう
がいいのかな？」
などなどといつも考えていたりします。
しっかり自分の気持ちをストレートに伝え
てくれたほうが嬉しいですし、あなたのこ
とを信頼するものですね。
デートをしたいと思うのなら、男性からの
お誘いを待つだけではなく、自分から誘っ
てみるのも当然アリなのです。
「次のデートは◯◯に行きたいと思うけど
○○さんは喜んでくれるかな・・・？」
こんなふうに男性は意外とデートコース
で悩むものです。
「◯◯さん、今度の日曜日◯◯に行きませ
んか？◯◯もあるし面白いらしいですよ。」
行きたいところも伝えると男性は嬉しいで
すよね。
自分の気持ちに正直に行動するとやはり良
い方向に結果はでやすいですね。
私のところも多くの女性会員さまから交際
中のご相談を頂きます。
「◯◯さんからこんなＬＩＮＥが来ました。
山本さん、どんな返信をすると良いですか
？」
「日々のＬＩＮＥのやり取りはどんな感じ
が良いでしょう？」
「デートのお礼のＬＩＮＥはどのようにす
れば◯◯さんは嬉しいでしょうか？」
「私から次のデートを誘いたいのですが、
どうすれば上手くいきますか？」
「◯◯さんからきたこのＬＩＮＥはどんな
意味でしょう・・・？」
などなど、ＬＩＮＥのやり取りについての
ご相談は本当に多いですね。
会員さまには幸せになって欲しいですから、
できるだけ具体的にお答えしています。
せっかくの婚活です。
しっかり自分の気持ちを伝えて、
「運命の出逢い」
をつかみましょう。
私もしっかりサポートしますね(^-^)
弊社では無料相談を承っておりますのでお
気軽にご連絡ください。(^-^)
オンライン無料相談・カウンセリングも承
っております。
（予約制です。）
「結婚相談所ってどういうところなんだろ
う？」
「仲人型結婚相談所と大手結婚情報サービ
スで迷っている。」
「婚活をしているけどなかなか結果がでな
い。」
「婚活を考えてみたいけど、何をどうした
ら良いかわからない。」
「アイクスエージェンシーってどんなとこ
ろ？」
わからないことも多いですよね。
何でも聞いてくださいね！
「あ、こういうことなのか～。」
いろいろわかることも多いかと思います。
皆さまからのご連絡をお待ちしております
ね。
