こんにちは!”出逢いを良縁に導く”婚活
アドバイザー山本哲哉です。
いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。

「結婚相談所で婚活したいけど、たくさん
あってどこを選べばいいのかなあ?」

ここ数年はだいぶ結婚相談所で婚活をする
方が本当に増えました。

婚活を考えている方にとって、結婚相談所
選びはとても重要です。

どこの結婚相談所で活動するかで、やはり
結婚のお相手と出逢えるかの違いがあるこ
とも事実ですね。

今日はいくつか結婚相談所選びのポイント
をお伝えしますね。

結婚相談所選びでの大事なポイントは、

「サポート内容・質」
「婚活アドバイザーが誰か」

費用」

この3つを意識してみると良いでしょう。

 

「サポート内容・質」

これは、その結婚相談所の考え方で大きく
異なります。

インターネットお相手検索システムの急速
な普及により、ご自身のスマホやパソコン
で24時間好きな時にお相手探しができる
結婚相談所が多いです。弊社ももちろんそ
うです。

一方で、ややもすれば担当の婚活アドバイ
ザー(カウンセラー、仲人)の仕事がお見
合いの日時の調整くらいで済んでしまう場
合があります。

すべてインターネットで済めばもちろんそ
れはそれで良いのですが、

会員さんを「幸せな結婚」に導くには、そ
れだけでは、すべての会員さんへの対応は
不十分と言えます。
結婚相談所での活動においての一連の流れ、

「ご入会〜プロフィール作成(写真・内容)
~お相手探し
~お見合い(婚活パーティ)
〜交際~ご成
婚」

のあらゆる場面でしっかりとしたサポート、
アドバイスができる結婚相談所がやはりご
成婚になりやすいのです。

なぜならば、会員さんお一人お一人によっ
て、

「ご成婚に至るまでに特に必要なもの」

が違うからです。

会員さんによっては、

「異性とのコミュニケーション力」

だったり、

「自分に合うパートナーはどんな人か?」

だったり、

「より良い結婚のために自分を磨きたい」

だったり、

もちろん最も重要な、

「お相手探し」

だったり、他にもいろいろとありますよね。

インターネットお相手検索システムだけで
なく、婚活アドバイザーからのお相手紹介、
推薦、そしてご成婚までの流れのあらゆる
場面で親身で手厚いサポートのできる、専
門スキルのある結婚相談所が良いでしょう。

 

「婚活アドバイザーが誰か」

これは結婚相談所選びでとても大事なこと
ですね。

「婚活アドバイザーが誰か」で、「サポー
ト内容・質」も大きく変わると言えます。

結婚相談所での婚活は、いわゆる「ネット
婚活」と違い、

「担当婚活アドバイザーがいる」

という点があります。

担当婚活アドバイザーがいることで、婚活
においての様々なことの相談ができますし、
サポート、フォロー体制がありますね。

ですからご自身が、

「この人なら」

と思える

「婚活アドバイザーのいる結婚相談所」

で婚活をすることが、

「幸せな結婚」

への近道ですね。

日々の連絡も取りやすいですし、本音で相
談したり、話したりすることができるほう
が格段に良い結果がでると言えるでしょう。

 

「費用」

についてはご入会時費用(初期費用)、月
活動費(月会費)、お見合い料、ご成婚料
(成果報酬)の体系がしっかりしていると
ころを選びましょう。

全体的に費用が安い、又はご成婚料(成果
報酬)が極端に安いところ、もしくは無料
の場合は、ご入会後のサポート体制が薄く
なることが考えられます。

最後に、ご入会前に、

「良いことばかりお話しする。」
「簡単に結婚相手が見つかる。」

というお話しをされる相談所は、は少し注
意が必要と言えるでしょう。

結婚のお相手との出逢いというのは、

「生涯のパートナーとの出逢い」

です。

その出逢いはやはり、

ご自身の努力がもちろん必要ですし、担当
婚活アドバイザー(カウンセラー、仲人)
のサポート力も必要です。

会員さんの「幸せな結婚」を心より願い、
親身な手厚いサポートのできる結婚相談所
を選びましょう。

「幸せな結婚」がグンと近づきますよ!

弊社では無料相談を承っておりますのでお
気軽にご連絡ください。(^-^)
もちろん出張カウンセリングも行っていま
す。
(予約制です。)

「結婚相談所ってどういうところなんだろ
う?」

「仲人型結婚相談所と大手結婚情報サービ
スで迷っている。」

「婚活をしているけどなかなか結果がでな
い。」

「婚活を考えてみたいけど、何をどうした
ら良いかわからない。」

「アイクスエージェンシーってどんなとこ
ろ?」

わからないことも多いですよね。

何でも聞いてくださいね!

「あ、こういうことなのか~。」

いろいろわかることも多いかと思います。

ご一緒にコーヒーでも飲みましょう。